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LaQ

で広がる無限の世界
LaQ は、四角と三角の板形状ブロックをジョイントで繋ぎ合わせることによって、様々な立体形状を作り出すことのできるブロックです。

私は、FreeStyle colors 400 と FreeStyle mono 200 を2箱の、合わせて 800ピースの LaQブロックを持っています。このページでは、LaQ で作った作品を公開したいと思います。

LaQ の詳細は、ヨシリツ株式会社「LaQ CLUB」をご覧ください。LaQの通信販売などもされているようです。

ヨシリツ株式会社「LaQ CLUB」
http://www.yoshiritsu.com/


2003.1.13
「ピラミッド」


カラフルで平たいピラミッドです。ピースの数が少ないので、この角度からしか見ることができません。 ^^;


2002.1.14
「二つの立方体」


2つの立方体が角で合体した構造をしています。ジョイントの数が足らず、今回の作品のように内側で組み立てる形になりました。ついでに、正三角錐が合体した形を作ろうと思いましたが、作ろうと思った瞬間に出来ないことに気が付きました。残念です。

2001.6.24
「二重螺旋」


遺伝子をイメージした二重螺旋です。この組み方を思いつくまで、ちょっと苦労しました。手持ちの三角のブロックは、ほとんど使い切っています。

2001.5.20
「砂時計」


残念ながら、ひっくり返しても砂の位置は変わりません。 ^^;

2001.5.12
「五角形のリングとそのオマケ」


四角柱を5つ繋いでリングにしました。よく見ると、かなり無理なつなぎ合わせをやっているので、ジョイントパーツがしっかりはまりませんでした。
右に2つあるオマケは、リングをヒントに球を上下から押しつぶしたような物を作りました。

2001.4.28
「サッカーボール」


LaQ の箱にも書かれているサッカーボール(のような物)を作ってみました。実は、このサッカーボールを作るためには予想以上のブロックが必要なので、作る時には注意しましょう。

2001.4.28
「tos」


私のハンドルである "tos" を LaQ で作ってみました。3文字はキチンと繋がっていることを証明するために、Oの文字を手で持ってみました。

tos.